ゆるうさぎの南国暮らし日記

~タイ・プーケット~

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海外移住前のインターネットでの下調べのコツ!プーケット移住体験記

今朝、タイ語の語学学校に通う途中、なぜかムーンライト伝説が頭に浮かび、朝から「月の光に照らされて〜♪」を熱唱していたゆるうさぎです。語学学校3日目の授業は数字と挨拶を一気に学び、50以上の単語・熟語を今日中に覚えないと。。。というわけで、語学学校が終わってからも「思考回路はショート寸前〜♪」と熱唱しているゆるうさぎです。毎日のテーマソングになったらどうしよう。。

さて、私たち夫婦、南の島に住みたい!なんて言いながら、結構ネクラです。プーケットに来る前は、週末2日間家から一歩も出ないなんてこともありました。何をしているかというと、キャンディクラッシュしたり(おかげで私はもうすぐレベル2000。旦那はプレステで信長の野望がメインw)、ミャンマーに200冊くらい持っていた本を読み漁ったり(重くてプーケットまで持ってこれず知り合いのホテルに寄贈してきました)、あとはネットでプーケット移住の下調べを色々していました。

語学学校、携帯電話、家(コンドミニアム)など色々調べたのですが、大体候補を2-3つに絞って、1週目に現地視察して、決断してきましたが、ネットで一番良さそうと思ったものに結局決まっていて、下調べがうまくいっている感じです。なので、どうやっているかをまとめてみました。海外に移住したい人たちの参考に少しでもなればと思います。

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コツ①ショートリストを作る。

ショートリストというのは纏めリストみたいなものです。M&A用語です(新卒入社したのが証券会社だったので)が、私は調べ物をするときにほぼ必ずショートリストを作ります。

例えば語学学校を調べる時は、プーケット情報サイトで入手したロングリスト(条件を殆ど入れずにただ網羅しているもの)を眺めながら旦那と相談して絶対条件を決め、それに基づいて自分たちでショートリストに絞り込んでいきます。そのあと、ショートリストを検討し、旦那と議論しながら必要条件を決め、候補地を幾つかに絞ります。こうすることのメリットは網羅的になり漏れが少ないことを確認できること、夫婦での話し合いが穏やかに建設的に進むこと(←これ重要。ケンカになりにくい!)。

一方、洗い出すのに時間がかかるのが難点ですが、ポイントは怠惰になること!埋められない項目があっても気にせず、7割方埋まって大勢が把握できれば判断ができるので、こだわりすぎないで進めてください〜まとめると、こんな手順で下調べをするのが良いです!

 

  1. ロングリストを入手。(ない時は自分で作成)
  2. ①を見ながら絶対条件を決める
  3. ②を基に網羅的なまとめリスト(ショートリスト)を作る
  4. ③を見比べて議論しながら必要条件を決める
  5. 候補を2-3件に絞る

 

  

コツ②SEO対策に利用されず利用する。 

ここでいうSEO対策とは、グーグルで検索したら上の方に出てくること。調べ物をするときには、中立的なもの(または逆に偏っていると宣言しているもの)をベースにしたいものですが、ある特定の候補からお金をもらったり実は同じ運用者が書いていたり、偏っていると言わずに偏っている情報がネットには多いですよね。

なので、検索上位だからと鵜呑みにせず「誰がどう言う目的で書いているか」を、サイト紹介とかAboutとかで把握することが大切です。もしそういうものがなければ、他のサイトと比べて相対的な位置を知るというのも良いでしょう。いちばん簡単なのは、サイトのURL。phuket-infoとか書いてあればあっ中立的だなと思えるでしょう。

ただ、検索上位になるには、文字数が必要だったり多くの人に見られていることも必要です。なので、検索上位には良い情報が出てたりするのも事実です。SEO対策を頑張っているサイトに利用されず、利用しましょう!

 

コツ③英語でも必ず調べる。

中立な情報を手に入れるためにもう一つ必要なのは、英語でも調べることです。海外に住んでいる日本人よりも外国人の方が多いので、英語の方が情報量が多く価格競争が起きていることもあります。日本人向けのみに情報を出していると、時に情報が偏っていたり、料金が日本人的サービス料込みだったりするので、頑張って英語でも調べましょう。とはいえ、まずは日本語で調べて、英語サイトは情報が偏っていないかをチェックする程度に見てみるだけでも良いかと思います。

 

コツ④口コミや他サイトで裏取りを必ずする(できなければ現地で確認する)。

ショートリストから候補を絞る段階で、リストに入っている情報が正しいか、リストに書けない評判や口コミがないかを調べましょう。ほんの2-3年前であれば、まだネットに口コミを書くのは少数派でネットの情報より現地で聞くのが一番!という方が正しかったように思いますが、一気にネットの口コミが一般人にも広がり、現地で仕入れる情報の質とあまり変わらないものが入手できるようになったと思います。

ただ、注意しなければいけないのは、口コミを鵜呑みにしないこと。リアルで聞いた情報もそうですが、自分なりの感覚や知識に基づいたフィルターを通さないと、騙されることもあるでしょう。例えば、他のサイトを幾つかチラ見して、自分なりの知識や感覚をつけてから、いろんな人の口コミを読んでみてはいかがでしょうか。

 

コツ⑤びっくりするほど安いものを探す。

最後に、これは超極意。もう、ビビるわーたまげるわーというような値段のものが、大抵見つかるものです。例えば、語学学校では40%オフのページがあったり、家(コンドミニアム)では他サイトと比べて2-3割安い仲介サイトがあったり。定価が何か、まだ感覚がつかめていないうちは、「大多数が言っている」ものだけで満足せず、頑張って「ビビるほど安い」を探してみてください。もしかしたら安かろう悪かろうかもしれませんが、相場を知ることができ、実際の値段交渉の際にも無理を言って心象を悪くすることがなくなります。

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ということで、長くなりましたが、海外移住前のインターネットでの下調べのコツを体験記として書いてみました。移住は準備も実際もやることが多くて大変ですが、楽しんで生活が送れるよう、踏ん張りましょう!