ゆるうさぎの南国暮らし日記

~タイ・プーケット~

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プーケットの治安は?交通事故が異常に多い話(移住28日目)

以前も書きましたが、海外移住や海外旅行で不安に感じることのトップは治安です。

プーケットに移住して約1か月が経ち、バングラ通り含めパトンビーチやプーケットタウンをぶらぶらしていますが、特に危険だと感じたことはありません。どちらかというと安全だと思っています。ただ、心配なのは、プーケットのニュースを見ていると、毎日のように外国人がお亡くなりになっています。大体バイクの運転中。交通事故の現場に遭遇したことはないのですが、夜中の酔っ払い運転が原因のことが30%を超えるそうです。

 

 例えば、昨日のニュース。週末の12時間の間に3名が交通事故でお亡くなりになったそうです。プーケットの人口は40万人しかいないのに!

死にたくない!ので、自分なりに調べて考えてみました。治安の中でも、今回は、交通事故についてです。

 

 

①世界2位を誇る交通事故死の数、プーケット県では世界1位に匹敵

WHO(世界保健機関)という国際機関が出している、人口10万人当たりの交通事故死亡者数というのがありました。タイは、世界ランキング、銀メダルでした!がびん。WHOには国内のデータはなかったのですが、ニュース記事で見つけました。プーケットは県別にみると、タイ国内ランキング、金メダルでした!がががびん。しかも、10万人あたり年間72人なくなっており、世界王者のリビアの73.4人に匹敵するレベルです。いきなり世界戦です。ががががががびん。

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②死亡者数の7割がバイク、3割が飲酒運転

WHOの統計によると、タイ全体での交通事故死亡者の73%はバイクに乗っている人だそうです。特に、ヘルメットをつけないことが大きな原因で、運転者の50%しかつけていなく、2ケツの後ろに乗っている人は2割しかヘルメットをつけていないそうです。

また、飲酒運転が原因のことはタイ全体で26%だそうです(バイク、車に限らず)。プーケットに限ると、飲酒運転が原因の事故は31%にもなります。


ヘルメット以外にも、チャイルドシート等子供を守るルールがない、シートベルトの着用義務が緩い(後部座席は必要なし)など、交通ルールがゆる~いです。

 

また、新しく道路を建設する際に安全調査が必要なく、一旦完成すれば定期検査もないなど、道路建設の政策も、安全への配慮が足りないそうです。

 

③じゃあ、どうしましょう、私??

死にたくないから、日本に帰ります?・・・な訳はありません。ゆるううさぎは小さいときに、親戚から、「死ぬのが怖いとか本気で思っているやつは、家から出られないはずだ。交通事故で2時間に1人とか死んでるんだぞ。人間いつ死ぬかわからないんだ」と言われたのがかなり記憶に残っています(確か、一般道でケンカしてスピードレースを繰り広げた後に言われた。若かりし親戚、やんちゃだな。。)というわけで、いつ死んでもいい覚悟は持ちつつ、できるだけ死なない努力をします(←普通だな。)

 

プーケットでよく見るシーンも実際は結構危ないですよね。中学生がバイクに乗っていたり、家族5人で1台に乗ったり、ヘルメットつけなかったり、酔っぱらっているのかまっすぐ走れずフラフラ運転していたり、、こういうことをしないというのが個人レベルで頑張ることかと思います(幸いうちは子連れじゃないですし)。というわけで、子供はバイクに乗らない、ヘルメットもシートベルトもする、飲んだら乗るな、あたりの交通ルールを自分で徹底していれば大丈夫だと思います。

 

ただ、プーケットでは移動をバイクに頼らざるを得ないため、公共交通機関の充実化や安全な道路作りなど、政府に頼りたい部分も多いところです。電車ほしい!!!!ちなみに、イギリス系のNPO(非営利組織)が、飲酒の取締りなど交通ルールの徹底に関して、政府と協力したりしているみたいです。もちろん、日本の企業や団体もタイの交通安全をサポートしています。例えば・・・


一方で、プーケットでは爆発事件とか、レイプ未遂?とか、水難事故とか、色々と事件を耳にしますが、日本ほど殺人事件や自殺のニュースは少ない気がします(まー人口が違うか)。

自分の身は自分で守る!守れないことが起きてしまったら、、C'est la vie!

 

あっ旅行で来る人は、海外旅行保険に入っておくと、より安心です。

 

(追記:治安系の話をもう一つ書きました)