ゆるうさぎの南国暮らし日記

~タイ・プーケット~

MENU

タイに滞在したい~教育ビザがおすすめ~

先日日本に帰国している間に、在日タイ大使館にて、教育ビザ(ノンイミグラントEDビザ、学生用ビザ)を取得しました~

最初はビザなしで入国して、そのあと30日間延長して、教育ビザか観光ビザか迷いつつ、教育ビザにしてみました。タイで働かずに自由を謳歌する人/ノマド的に働く人には、教育ビザがおすすめです~

f:id:phuketblog:20170121171032p:plain

 

1. 方法①ビザなし(&延長)で行き来する

日本人は、30日以内の観光の場合、ビザなし(=ノービザ)でタイに入国することができます。また、この滞在期間を、一度だけもう30日間延長することができます。

2016年9月に実際にやってみたので、詳細はこちらご覧ください。大体2,200バーツ(約6,600円)で手続きできます。

 

ただ、この組み合わせでは、60日間しか滞在できません。もっとゆっくりしたい!という方は、一度タイから出国してまた入国することで滞在期間を新たに30日間ゲットできます。いわゆる、ビザランというやつです。わざわざ日本に帰らなくとも、ミャンマーやマレーシアなど近隣諸国を往復するだけでよいので、東南アジアの旅行がてら、と思えば苦にならないかと思います。パトンビーチには、ビザランのツアーもよく売っているので、手続きも楽です[visa runと看板に書いてあるカウンターです。どこも値段は大体一緒]。

 

ただ、問題は、出国するということは、入国の審査があるということ。。ノービザはあくまで、30日以内の観光の場合ですので、あまり頻繁に行き来したり、明らかにビザランだ!というときは、質問攻めにあったりします。今度は何日いるのか、なぜ前は長期になったのか、本当に観光なのか、どこに行ったのか。そして担当官を説得できない限り、入国拒否されて、前の国に戻る(か日本に戻る)ことになってしまいます。

そして、対策が難しいのが、この入国拒否の基準が曖昧で、担当官によるということ。「こいつ怪しそう」という担当官の感覚で決められてしまいます。。でも、元々30日以上いようと思っているこっちがルール違反なので強く出れないところではあります。。

 

でも、30日以上観光したい!ということなら、観光ビザ(TR)というものがあります。次の方法②です。

 

2. 方法②観光ビザ(TR)で延長する

タイに30日以上観光でいる人予定の人は、観光ビザを取得しないといけません。つまり、方法①を1回やってみて、もう1か月以上いたい!と思ったら(=合計3か月以上)、このビザを取ることになります。TRビザは2か月の期間しかもらえませんが、もう1か月延長することができます。やり方は、方法①の延長とほぼ同じです。過去記事再掲します~

 

ただ、この組み合わせでもそして90日間しか滞在できません。もっとゆっくりしたい!という方は、一度タイから出国してまた入国することで観光ビザを再度取得することができ、滞在期間を新たに60日間ゲットできます。こちらも、ビザランと呼ばれており、ミャンマーやマレーシアなど近隣諸国を往復するだけでよいです。ただ、この場合も、出国するということは、入国の審査があるということはお忘れなく。。入国拒否されるかどうかは、あなた次第です!(タモリ風)

※ネットで見ると、6回目で初めて拒否されたーという方もいるので、希望は捨てず。ただ、担当官によるのと、ビザのルールはしょっちゅう変わるので過去うまくいったから/うまくいかなかったからというのはあまりアテになりません。

 

やっぱもっと長くいたい!という人は、22,000円払い、60日ごとにタイを出国する条件で、最長8か月間いられる観光ビザ(6か月マルチプル)というのがあります。

そもそもビザというのは、入国していいよという入国許可証です。これは空港のイミグレで使うと用済みになり、そこで押してもらった、60日間滞在していいよーという滞在許可のスタンプに形を変えます

 

ところが、マルチプルは、何回でも使える入国許可証で、滞在許可スタンプをもらっても用済みにならず、タイに滞在中は影を潜めていますが、次に入国するときにはこの子の出番となります。6か月マルチプルというのは、6か月間有効な入国許可証なので、有効期限の最終日に入国すれば、その次の日に入国許可証は期限切れで用済みになってしまいますが、滞在許可スタンプは60日分あるので、合計で約8か月間滞在できることになります。

ただ、この観光ビザ、用意する書類が多く、また6か月分の予定とホテルの予約確認証、そして直近残高が約60万円以上あり過去6ヶ月分の出入金が書かれた銀行口座の明細が必要と、結構自分で用意する書類が大変です。

 

3. 方法③退職者長期滞在ビザ(O-Aビザ、リタイヤメントビザ)を取得する

私がおばさんになったら(ティーネイジャーからはおばさんと呼ばれる年になったことは内緒で。。)、これ取得したい!!というのも、50歳以上という要件なのです。でも、該当する方は、これが一番よいです。十分なお金があるかの条件をクリアすることは必要ですが、22,000円払えば1年間滞在できます!!うらやましか~

私に関係ないのでざっくり説明ですが、気になる方は詳細調べてみてください^^

 

4. 方法④教育ビザ(EDビザ、学生ビザ)

30日以上観光したくて、出入国のリスクがないのはこちらの教育ビザ(ノンイミグラントEDビザ、学生ビザ)。今回私たちが取得したものです。

もちろん教育というからには、学校に通わないといけません。ですが、その辺にある語学学校でOKなのです。幾つかルールがあるのですが、それも簡単にクリアできます。

 

①語学学校からいろいろ書類を用意してもらわないといけない→慣れている学校がほとんどなので大丈夫

EDビザ用のクラスが用意されていたりしますし、カスタマイズしてくれるところも多いので、目当ての語学学校で聞いてみてください。

 

②日本の提携学校先をビザ申請書に書かないといけない→ない人は親戚や友人など日本に住んでいる身元保証人の書類で代用できます

一人でも知り合いに保証書を書いてもらってパスポートか免許証のコピーをもらうだけです。

 

③3か月後の更新時にテストがある→事前に回答教えてくれます

このビザの有効期限は3か月なのですが、滞在先の近くのイミグレで延長できます。その際に、タイ文字を書かないといけない筆記テストがあるらしいのです。めっちゃびびっていたのですが、見学に行ったある語学学校では「マイペンライ(心配ないよ)、事前に問題もらえるから回答教えてあげるからそれだけ頑張って練習して」と言われました。タイあるあるですね。。

 

④学校に行かないといない(から遊べない?)→週4時間でもOK(不正にやれば通わなくてもOK)

教育ビザを発行した学生の出欠状況は、文部省だかイミグレだかに報告する義務を学校が持っています。ちなみに、ゆるうさぎが通う学校は、週4時間以上が必須条件。ただ、他の学校の見学に行ったとき、学生数の割に先生の数が少ない点を質問したら、「マイペンライ、ビザとったあと来なくなった人が結構いるから」と言われました。おーまいがっ。ただ、これだと、ビザ延長や再度教育ビザを申請する際に拒否されるリスクが高まるそうなので、慎重になった方がよいかと思います。

 

⑤授業料がかかる→でも安いですよー

一番安いところで、6か月間11,400バーツの授業料(教育ビザ書類作成料込)というところもありました。40回分の値段だったので、簡単な会話(ゴーゴーバーでつかみをとる会話とか)だけ学びにいくと考えればお得ではないでしょうか?

 

というわけで、ルールや懸念点はクリアできそうですね!でも、一点だけ。。出国する必要がないので入国時のリスクはないのですが、出国する際には、学校から事前にイミグレに通告してもらい、またレターをもらう必要があります(予定されていた出国で勉学に問題ないですよ、的な)。この準備に1週間は見てくれとゆるうさぎは学校から言われております。なので、緊急時は入国できないリスクも覚悟しないといけないようです。ただ、入国時にレターを見られるかどうかは担当官次第だそうです。。