ゆるうさぎの南国暮らし日記

~タイ・プーケット~

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祝ニート卒業★パトンビーチでホテル始めました

さて、ニート卒業です。といっても旦那だけが卒業です。ゆるうさぎは引き続きニート生活満喫です^^ふふ。やめられない、止まらない、ニート生活♪

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ホテルの実質的なスタートは7月頃ですが、名義変更だけできたので、情報解禁!といっても今回は旦那だけがホテルをやり、ゆるうさぎは何もしていないので、ゴーストライターみたいなもんですね。。笑

 

 

1. プーケットでの失敗だらけの道のり

今、名義だけ変更したというのは、ホテルを賃貸している会社を買うとこまで終わったのです。このあと、「ホテルを改装してリニューアルオープンする」のが7月頃に終わる予定です。

元々、夫婦で小さいホテルでもやりながらのんびりスローライフしていきたいね、という最初の一歩として、プーケット移住でした。詳しい過去記事はこちら。

 

それで、プーケットに移住して開業するまで、夢の実現に向けて、時間をかけて慎重にやってはいたのですが、やっぱり事件は起きましたねーまぁ大したことではないので、ネタとしてお楽しみください^^

  1. 下見で手付金を払い、仲介業者に持ち逃げされた事件
  2. プーケット政府の規制厳格化に交渉がとん挫する事件
  3. 知り合いの手伝いでハズレの弁護士に当たる事件

 

①下見で手付金を払い、仲介業者に持ち逃げされた事件

移住は2016年8月後半ですが、その少し前の5月に下見でプーケットに来たのです。下見と言っても、ほぼプーケットでやると決めていて、ネットで物件をリストアップしていたのですが、そのときによさそうだったスウェーデン人の仲介業者に5日間の滞在中に色々と見せてもらいました。

  • パトンビーチのホテル4軒
  • 弁護士と面談
  • ホテルを賃貸している会社の社長と交渉(複数回)

下調べは、いつものやり方でやっています。ショートリスト作りですな!

 

そのなかで、2軒気に入ったものがあり、本当はAの方がやりたいホテルに近いのだけれど、Bで儲けたほうがよいかなと下心が出ていました。。

A:ビーチロード沿い、海目の前のホテル!立地抜群!!でも建物はぼろくてフランス人社長は儲かっていない、、

B:建物も内装もリノベ済みでイタリア人社長も儲かっているホテル!ただ、ビーチから3本目の大通り沿いで立地は相当悪い。客もロシア人団体客が多いみたい。。

 

で、損益計算書を作ったり、賃貸契約書を読み込んだり、社長と面談したり、弁護士と話したり、色々したんですよ。

滞在最終日までに少しでもお金払えば独占交渉権を得られるから決断して払った方がよいよ、と言われ、悩んだ末に、銀行でキャッシングして10万円ほど渡してきました。もちろんただ渡すのは怖いので、デポジット契約書もイタリア人社長との間で結びました。ただこのとき、もらったドラフトに「Refundable(=返金可能)」という文言がなかったのでこちらから入れてくれと言ったのですが、その際に仲介業者が「俺が預かっておくから大丈夫」と言って契約書はドラフトのままで結びました。

 

プーケットからヤンゴンに帰ってすぐ、ゆるうさぎは日本に3週間帰る予定があったので、会社を買うのに必要なお金だけかき集めて、後は旦那に託しました。それで、旦那が1週間後にまたバンコクに行って、そこで仲介業者と会う予定にしていたんです。

ところが、そもそもデポジット契約のときにもってきてと伝えていたホテルの会計書類や経営状況がわかる書類(空室率とかね)が1週間経っても揃わなかったり、ちょっと出てきた書類によるとあまり儲かってない数値が垣間見れたり、「あれ、このホテル、実は儲かってないのかも。Aの立地重視を改装したほうががよかったかも」と迷いが出てきました。

 

やっぱ急いで決めず、ゆっくり移住して決めたほうが納得感もあるな、と思い、仲介業者に断りを入れました。もちろん理由は、言われていた数字と違うし、出てこない数字は隠している気がして信用ならない、と。で、仲介業者はこのホテルを紹介するのは諦めてくれたのですが、「デポジットは返さない、俺がもらう」といってきたのです。

「出た!」という感じではありましたが、まぁもう渡したもんは返ってこないですよね。10万円あれば、最高級ホテルに泊れたし、チャンビールなら3,300缶も買えたんすよ!!!!!!あー今考えてもくやっしい。。

 

>ちなみに、ゆるうさぎが行きたいのは、シックスセンシズヤオノイ。

 

②プーケット政府の規制厳格化に交渉がとん挫する事件


③知り合いの手伝いでハズレの弁護士に当たる事件

なんだか、興奮して長くなってしまったので、他の2つの事件は明日書くことにします~(追記:続きはこちら↓)

 

とにかく、学んだことは結構あったので、まとめだけ。

  1. 時間を味方につける。焦って決断しない!
  2. お金を払ったら戻らない!交渉は1円でも払うまでに終わらせる
  3. やりたいホテルを選ぶ!交渉で聞いた儲けは10割増と思え。
  4. カントリーリスク・プーケットリスクは自分たちで取る!誰も保証してくれないし分からない 
  5. 弁護士は通訳代わりに、全部自分で理解する、確かめる

5番なんかは、結構いろんな本を読んだり人に会ったりしました。一番役に立った本はこちら。今でも分からないことをちょこちょこ調べるのに重宝しています^^気になる方は、クリックして詳細見てみてください。

というわけで、5つの成功の秘訣を手にしたゆるうさぎ一行は、次の旅に出ることにした。2017年年始から、今回のホテルにたどり着くまでの最後の旅です~

 

2. そして、今・・・2017年夏(日本だと冬か)

失敗を経たゆるうさぎたちは、かなりパワーアップしました!(たぶん)

  • イギリス人、イタリア人、アメリカ人など複数の仲介業者に会い
  • ホテルも15軒以上見に行き、
  • 弁護士も4事務所以上面談しに行き、
  • 気になった2つの物件は何度も足を運びました

気になった物件というのは、

A:バングラロード徒歩1分!立地抜群!!でも建物はぼろくてイタリア人社長は儲かっていない、、

B:建物も内装もリノベ済みでイタリア人社長も儲かっているホテル!ただ、ビーチから3本目の大通り沿いで立地は相当悪い。

 

結局、選択肢が下見のときと似ている。。もちろん値段も内容も前回より断然よくなったので、学びは活かせている、のでしょう!?色々考えた末、結局Aを選びました。バングラロードでビール飲むの、何より好きですから^^

 

さて、ホテルを決めたら、そのあとにやることは、ざっくりこんな感じ

  • ホテルを賃貸している会社を買う【だん!】
  • ホテルのオペレーションを現社長から教えてもらう
  • ビジネスビザ・ワークパーミットを取得して、会社の社長になる
  • ホテルを改装してリニューアルオープンする

 

会社を買うのは簡単でした。やることは堅い真面目なことですが、弁護士やイギリス人仲介業者もすごく協力してくれたので。まぁちゃんとできた気になっているだけで、将来問題が起きたらショックですが。。さばいさば~い。

  • 契約書を結ぶ
  • 登記とか株主契約とか、買収に関する書類にサインする
  • お金を払う
  • 過去の会社資料を全部貰って確認する(デューディリジェンス)
  • ホテルオーナー(タイ人)に挨拶する

 

さぁ、今日から新たなステージの幕開けでっせ!

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>続きの記事はこちら

 

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