ゆるうさぎの南国暮らし日記

~タイ・プーケット~

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必見!タイが誇る世界レベルのショー:プーケット・ファンタシー

ゆるうさぎの自宅から徒歩5分の場所にあるプーケット・ファンタシー(Phuket Fantasea)。どうせ、「旅行客向けのタイ伝統ショーでしょ」と高を括って見たことがなかったのですが、とあることをきっかけに行ってみたら、あらビックリ!すごくよかったので、ゆるうさぎ的にオススメです!感想も含めて、今日はそのオススメする理由を書こうと思います。

 

 

1. 観覧のきっかけは、バーでの出会い

ちょっと話が脱線するのですが、書きたいので書きます^^ファンタシーのことだけ知りたい方は、2に進んでください~

 

3月上旬、友達とカマラビーチのバーで飲んでいて、横に座っていた白人のおじいちゃん2人組と仲良くなったときのことです。ゆるうさぎたちが日本語を話していたので、「日本よく仕事で行ったよ~」と嬉しい言葉から始まり、仕事の話を聞いていったら、なんと演出家さんで!欧米を中心に世界中で活躍していて、シェイクスピアやら多様な作品を演出してきたそうで、日本でも超有名劇団に何度も演出家として呼ばれていたそうです。ゆるうさぎは知らなかったのですが、親に聞いたら、現代の劇団の中でもおそらく一番歴史が古く、いま50-80代で活躍している俳優さんもこの劇団出身の方が多いくらい超有名なところらしいです。そして、この方、なぜカマラにいるのか聞いたら、実はファンタシーの初代演出家として0から演出を手掛けたそうで、今はファンタシーの仕事をしていないけれどもたまに遊びに来ているらしいのです。ゆるうさぎも友人もファンタシーを見たことがなかったので、詳しくショーのことを聞くと、世界的なレベルのショーをタイに持ってきた初めての試みで、タイの要素もふんだんに取り入れながらも海外の旅行客ががっかりしないような水準のものを作って、今も世界レベルのショーだ、と自信満々にいうではないですか!おじいちゃんがとても社交的でついつい乗せられてしまい、その1週間後にはショーを見ることになったのです。笑

 

という経緯で見たので、ほかの人の口コミとか何も評判を確認せずに見たショーですが、すっかり魅了されてしまいました!!次からは、さっそくその魅力を紹介しようと思います!

 

2. ファンタシーの魅力~タイが誇る世界レベルのショーって?~

プーケットファンタシーの初回公演はなんと1998年。東南アジアで最も長く続いているショー(出所:Wikipedia)という、すごい歴史があります^^創設直後から高い評価を受け、2000年時点でタイ国政府観光局が選ぶ「タイのベストアトラクション」(Thailand’s Best Attraction)に選出されています(世界的に有名な演出家がかかわったりしているという話は上記した通りです)。その後も、各国の首相・大統領や、世界中の芸能人が数多く訪れていて、劇場の入り口にその写真がたっくさん飾られています。

http://www.letsgotaxiphuket.com/images/tours/1469607299-phuket-fantasea-show-3.jpg

 

そんな風に、長く広く愛されてきたプーケットファンタシーの内容はというと、「タイ文化とイリュージョンのラスベガス式劇場ショー」(Las-Vegas style Thai Culture & Illusion theatrical spectacle」とのこと(公式サイト)。ラスベガス式って何やねん!って感じですがw、シルクドソレイユ的なイメージでしょうか?実際、マジックやサーカス的なコンテンツ、音と光と映像を使った演出、ストーリーに沿った展開、などが見られるので、その辺がラスベガス式なんでしょう。

https://cache-graphicslib.viator.com/graphicslib/thumbs674x446/26842/SITours/phuket-fantasea-show-only-in-phuket-501107.jpg

 

この写真のように、象が登場するあたりでも感じられますが、ストーリー自体がタイの様々な伝説や神話を取り入れています。ざっくりいうと、カマラ王子の成長物語です。11個のシーンに分かれていますが、ざっくりいうと、こんな感じです。

  1. 誕生:神話だったカマラ王子が復活する
  2. 神話の再現:ナン・タルンというタイ伝統の影絵で、昔の神話を説明する
  3. 思いやりの認識:半人半鳥のキンナリーが舞台を華麗に飛び回る。カマラ王子が、無邪気に捕まえようとするけど、仲良くしないとダメよという神のお達しで同情とか思いやりを学ぶ
  4. 自由を堪能:自由の神であるアプサラ天子が登場して、夜に輝く星々を楽しむ。タイのよさ、自由を体感している
  5. の勝利:昔の神話を再現し、善は悪に勝つことを王子は学ぶ。昔の神話とは、悪の代名詞・魔王トサカンと、善の代名詞・猿の王様ハヌマンが戦って、ハヌマンがタイの王様(ラマ王)を守る
  6. 楽しむことの重要性:舞台は一転して、シャム双生児をなぞらえたマジックショーが始まり、楽しむ心を学ぶ
  7. 調和のすばらしさ:王子がタイを旅するという設定で、色んな民族舞踊や風景を楽しみ、微笑みの国タイがいかに多様な文化を調和させてきたかを学ぶ
  8. 恋との芽生え:王子はタイを旅するなかで出会った村の娘に恋する。が、牛魔王が現れ、娘をさらってしまう
  9. 勇気という武器:王子は牛魔王と戦いますが、戦いは長期化。しかし、そこに親友のアイヤラが象を引き連れ助太刀し、牛魔王を倒して、娘と結婚する。牛魔王を倒せたのは愛と勇気(アンパンマンかっ。w)
  10. 祝い:王子の結婚と、平和な世の中をお祝いする
  11. 新国王の誕生:象と共に宮殿を再建し、内面も成長した王子が王様になる

というわけで、タイのすばらしさを再認識させてくれるようなストーリーになっています。

 

3. 他のショート比べてみた~ゆるうさぎの個人的感想~

 

プーケットファンタシーには興味を持ってもらえましたか?とはいえ、限られた滞在日数で、夜の時間を何にあてるか、悩ましい!という方に、他のエンタメの比較をまとめておきます。あくまで、ゆるうさぎの個人的感想ですので、価値観合わなそうな人は無視してください!w

 

①サイアム・ニラミット

プーケットの3大エンタメショーと言われるのが、プーケットファンタシーと、次に紹介するおかまショーと、このサイアム・ニラミット。ゆるうさぎ、まだこのサイアム・ニラミットを見ていません。。ごめんなさい。。。

でも、プーケットファンタシーの7年後、2005年にオープンしていて、「ファンタシーのまねごと」と呼ぶ人もいます。また、本家はバンコクで、こちらは「舞台アーチの高さ世界一」としてギネス登録もされているのですが、プーケットには2011年に支店としてできました。なので、もし一度しか見られないならば、プーケットファンタシーの方が本家本元という感じがしますし、ストーリーもプーケットならでは(主人公の「カマラ」王子は、ファンタシーがあるカマラビーチと同じ)なので、ファンタシーの方がオススメです。

 

②おかまショー(ニューハーフショー) 

プーケットにはいくつかニューハーフショーがありますが、一番老舗のサイモンキャバレーショーには行きました。おかまちゃんの美意識の高さに圧倒され、客との交流もあってサービスもよいのですが、やはり「ラスベガス式」とはショーの次元が違います。おかまショーが見たい!という方以外は、ファンタシーをおすすめします!!両方見られるのであれば、両方見るのはOKです!

体験記はこちら↓

 

③夜遊び(ピンポンショー・ゴーゴーバー・ゴーゴーボーイ)

これは言わずもがなですが、ショーと言っても、ビール代だけですし、大したことはないです。。夜遊びしたい、お金ない、人にはこちらですね^^

 

④ムエタイ

ちょっと系統は違いますが、ショーと言えばショーですね。ゆるうさぎは、バンコクでしか行ったことないので、プーケットとは違うかもしれません。。でも、子供や女性にはムエタイよりプーケットファンタシーかと思います。心臓に悪くない。笑

 

というわけで、ゆるうさぎは、プーケット・ファンタシー押しです!というか、ショーは別に~と思っている人にも、ぜひ一度見て頂きたいくらいです!!

 

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ちょっと長くなってしまったので、予約の仕方や料金含め、体験記は次回また書きます~