ゆるうさぎの南国暮らし日記

~タイ・プーケット~

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【酒好き必見】プーケットに来るなら絶対に知らないといけない知識

砂浜で昼間からビール!って最高ですよねーザ・バカンスって感じ!ゆるうさぎも、毎日バカンスなので、結構やっちゃいます^^(←アル中か。。w)

タイは何でもゆるそうな国ですが、実は信心深い仏教国。実は、アルコールにもちょっとした制限があったりするのです。知らないと、乾ききった喉を潤せずにがっかりしちゃうので、事前に確認・準備しておきましょー!!

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1. 基本情報

タイ人は、お酒好きです。一人当たりの消費量は日本とほぼ同じで(年間6L)、東南アジアでは1番多いです。仏教国ではありますが、出家していなければ飲んでいますw。

ビールは缶よりも瓶の方が主流ですが、生ビールはあまり置いていません(置いていてもサーバーの掃除が甘く雑味が強かったりします)。チャンビール、シンハービール、レオビールがタイのビールで有名ですが、日本のビールだとアサヒビールなら置いてあるところもあります。発泡酒はありません。

日本同様、タイも「お酒は20歳から」です。

コンビニでも個人商店でもスーパーでもバーでもどこでも買えます(一応、店側はアルコールライセンスと取得しています)。

タイへのアルコールの持ち込みは1人1本、1Lまでです。それ以上は税関で申請が必要です(違反すると没収か罰金)。日本にお土産として持ち帰るときは、1人3本、それぞれ760mlまでOKです。

 

2. 毎日アルコールを買える時間が限られている!

初めてタイに旅行する人はびっくりですよね!日本はゆるゆるなのですが、実はニューヨークも日曜の午前中は販売禁止だったり、シンガポールも深夜は販売禁止だったり、規制のある国はいくつかあります。

タイでアルコールを買えるのは、以下の時間のみです。

  • 11時から14時
  • 17時から24時

毎日10時間だけです!結構少ないですよね。数年前までは合計10リットル以下(小さい缶33本まで)であれば、規制時間でも買えるという謎の抜け道があったらしいのですが、今は量に関係なく、たとえ一本でもダメです。

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一番の理由は、飲酒運転を原因とする交通事故が多発していること。以前の記事でも紹介しましたが、人口10万にあたりの交通事故の件数は、世界で2位を誇っちゃっているタイ。そのうち26%が飲酒運転を原因としています。 少しでも汚名を返上しよう、という政策なわけです。

 

ただ、そこはタイ。抜け道はもちろん存在します!例えば、買えるところはあります。たとえば、、、

  • 一部のバーやレストラン
  • ホテル内
  • 家族経営っぽい小さい商店

ほら、バングラロードなんていけば、朝までバーあいているし、午後のおやつの時間にバーで飲んでる白人のおじいちゃんなんて島中で見かけますよね!

 

なぜ買えるかというと、現行犯で警察にしょっぴかれたりせず、後に警察の調査が入った時にばれなければいいわけです。具体的には、こんなことしているところだと飲めます。

  • 売上記録に残さない(レシートを出さないとか、時間表記がないとか)
  • 外から見えないようにする(シャッターを閉めちゃったり、奥で買えたり、中身の見えないグラスに移し替えたり)
  • 客と口裏合わせする(外で買ったことにするとか、合法の時間にまとめ買いしたとか)
  • 店が警察とネチネチしている(バングラはこれかなー)

 

店舗数が多いチェーンで厳しいのは、この辺りでしょうか。

  • コンビニはアウト!(セブンイレブンもファミリーマートも)
  • スーパーもアウト!(ビッグシーもテスコロータスもトップスもマクロも)
  • タイで有名なイタリアンチェーンのワインコネクション(Wine Connection)もアウト!

 

ちなみに、バーは、1時営業終了、2時閉店という風に法律上決まっています。(0時~1時は法律的にはアルコール以外を売れってことらしい。w)ただ、これも、アルコール販売規制同様、店側は「警察にどう対応されるか」を気にしているので、抜け道をスルスル歩んでいくところもあります。

いずれにせよ、買った側が罰せられることはありませんので、観光客の方は、抜け道に付き合っても大丈夫ですよ^^

3. 全くアルコールを変えない日がある!!

さて、毎日の規制以外に、年に数回、禁酒日が設けられています。夏休みで今月末から来月にかけてご旅行を計画されている方も多いかと思いますが、7月末は要注意です!!2018年の禁酒日はこちら。

  • 3月1日(木)マカブーチャ(万仏祭)
  • 5月29日(火)ウィサカブーチャ(仏誕節)
  • 7月27日(金)アサラハブーチャ(三宝祭)
  • 7月28日(土)カオパンサー(入安居)
  • 10月24日(水)オークパンサー(出安居)

 

普通のカレンダーではなく、仏教暦なので、毎年日付が変わります。「タイ 禁酒日 xxxx年」でググれば知りたい年の禁酒日が確認できます^^また、選挙の前日と当日も禁酒日になりますし、前国王が崩御されてからまだ2年足らずなので王室関連の禁酒日が増える可能性もありますので、きちんとググって楽しいアルコールバカンスをお過ごしください^^

 

なお、禁酒日というのは、一応売ってはいけないだけでなく、飲んでもいけないことになっています。つまり、この日は、上記1で紹介した時間制限より、もっと厳しいです。バングラロードですら、バーを閉めます。夜遊び狙いで旅行する人は、この日は外すようにしてくださいね。

ただ0時から24時までなので、たとえば7月26日の0時までは買えて、そのまま惰性で居座れますし、7月27日の0時になった瞬間に売り始めるところもあります(あまり稼げないのでそのまま休みにするところもありますが)。

また、外国人が内輪で飲んでる分には文句を言われないので、ホテルのミニバーなんかもOKです。買いだめしておいて部屋飲みを楽しみましょう^^(ホテルによってはバーやレストランで買えるところもあるようです)

 

4. よりアルコールを楽しむために~地元の酒を飲む~

旅行好きなゆるうさぎですが、旅行する理由の一つに地産地消の食事を楽しむことがあります。お酒ももちろんそう。

 

①プーケットオリジナルのビール:フルムーンブルーワークス

プーケットでは、小さなブリューワリー(醸造所)が1つあるので、オリジナルのクラフトビールが飲めます。フルムーンブルーワークスというところで、チャラワンビールという主力商品含めて8種類のプーケットの地ビールが飲めます^^

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パトンビーチの大きなショッピングモール「ジャンクセイロン」の中に、ビアガーデンがあるので、そちらで是非お楽しみください^^詳細はこちら。

 

②タイオリジナルのビール:プーケットビールなど

プーケットビール」という名のビールもあります。これは、フィリピンの「サンミゲル」というビール会社が、タイとカンボジアで生産していて、プーケットのようなリゾートのライフタイルにあうビールというコンセプトで作っているので、実際にはプーケットには何ら関係ありませんw。ただ、ラベルがかわいいですし、タイで生産されていることには変わらないのでぜひ試してみてください!スーパーにも売ってますし、ちゃんとしたレストランやバーでは売っています(安いお店では置いてないことが多いです)。

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③プーケットオリジナルのラム:シャロンベイ醸造所

ビール以外にプーケットで生産されているのは、ラムです。シャロンベイ醸造所(Chalong Bay Distillery)というのが、プーケットタウンから少し南に行ったところにあります。タイ産のさとうきびを使ってプーケットで作っています!450Bで見学ができ、モヒートの試飲がついてくるオトクなツアーなので、訪問していってみてください!

  • ショップ・バー営業時間:毎日11時~22時
  • 見学ツアー:450バーツ、30分間、毎日5回(14時~、15時~、16時~、17時~、18時~)
  • カクテル作り体験:1700バーツ、2時間、月曜と木曜のみ、要事前予約
  • 休日:なし
  • 住所:14/2 MOO 2 SOI PALAI 2 T. CHALONG A. MUANG, PHUKET 83130 
  • 電話番号:093575119(タイ国外からは+6693575119)
  • ホームページ:Chalong Bay Rum

 

④タイオリジナルのワイン:PB・バレー・カオヤイ・ワイナリー

あとは、プーケットではないのですが、タイ産ということで、オリジナルワインもあります。一番有名なのは、「PB・バレー・カオヤイ・ワイナリー」です。日本のタイレストランでもタイワインとして出されているのは、ここが多いと思います。需要があまりないのかプーケットのレストランではあまり見かけませんが、Big Cなどのスーパーで買えるので、是非試してみてください^^

 

 

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